あのね

健くん蒼くんが好き

佐藤健くんのイベントに行ってきました

 

雨の降る中

 

佐藤健 写真集+DVDブック『X(ten)』&[初回限定版]たけてれDVD vol.3 同時購入者対象イベント inTFTホール

 

に行ってきた。タイトルの長さ。

 

とりあえずTFT場所わかりづらすぎて霧雨の中計4人の方に声をかけまくりなんとか辿り着いたわけでございます。当選ハガキ検査が緩すぎてびっくり自分驚異の座席運1番最後列にびっくり会場の広さと佐藤健くんファンの多さにびっくりてな感じで公演内で読まれるかもしれないというちょいハピツイを作成しながら待機。ちなみに全座席に映画「何者」のフライヤーとウユニの旅行チラシが丁寧においてあった。座席早い者勝ちじゃないって言ってた割に早い者勝ちな感じしたな(遠い目) 

 

18時、あっさりとタケルの登場。

やばいくそ遠いのに醸し出すオーラやばいタケルの声やばいしぬ。初本物のタケル国宝級イケメンうちのばあちゃんも好きだって言ってたあの佐藤健が今この会場にいるとか普通にしぬ。破壊的語彙力。

 

司会の人と本日3回目であろうデビュー10周年おめでとうコール。

健「ありがとうございま〜す!」

 

写真集の裏話。ウユニのお話。

・移動に30時間

・塩湖だから塩が足に刺さって撮影きつかった

・朝は水が冷たい

・市場で買ったでかいきゅうりを塩湖に突っ込んで塩漬けを作ろうとしたら次の日流されてて残念だった

とまあこんな感じ。

世界の絶景を死ぬまでに行き尽くしたい健さん、ウユニは1番行きたかったそう。行った今でもウユニが1番なんだと。

 

10年間の出演ドラマ映画舞台の振り返り。

スタッフのパワポ操作ミスを楽しそうにみて突っ込む健さん。若いときの写真いっぱいでとても可愛かったし本当いろんな役やってんな〜って。初代アー写は私の奥底で眠ってたショタコンな人格目覚めさせた。誘拐したい(逮捕)

 

ちょいハピ

採用された人健さんとお話できるなんて聞いてないから。もっと真面目に考えたらよかったし。てかその前にツイッターの名前ちゃんとしろ。

 

・社会人1年目、楽しく仕事できていてちょいハピ。健くんは俳優以外にやってみたい職業ありますか?

 

健「うーん……(顎に手を添え)」

客席 \ かわいい〜!!!!!/

健「うーん…うーん…(遊び出す)」 

客席 \ きゃ〜!!!!!!!!可愛すぎ〜!!!!!!!!/

このやり取りやばかったんて。タケルのあざとさ2000%だったんて。結局他にやりたい職業はないっぽい。

 

司会者「写真展行った人〜?」

何人か手を挙げ

司会者「これから行く人〜?」

何人か手を挙げ

司会者「グッズ買った人〜?」

半数が手を挙げ

司会者「これから買うって人〜?」

まばらに手を挙げ(私挙げ)

健「いや買えよ」

会場笑い

健「いま9人ぐらいしか手挙げてなかったけど買わんかい」

可愛すぎて泣いた

健「今挙げた人絶対買えよ」

Sっ気たまらんから

 

写真撮影

スタッフが舞台袖からタケルの携帯?(セルカ棒付き)を手渡す。慣れた手つきでセルカ棒を構えて連写しまくる健さん。すかさずカメラロールで写りを確認する健さん。

 

客席 \ ちょうだーい /

 

健「ん、あとで送るわ」

 

……… /(^o^)\

 

「あとで送るわ」の破壊力はもう地割れレベルだった。あの会場にいないと伝わらないかもしれないけど。私って健の彼女なんだって錯覚した。錯覚というか確実に彼女だったあの瞬間。

 

終わり頃

健「(イベント)1時間って決まってたからね」

客席 \ やだぁ〜〜 /

健「あとでLINEすっから」

 

…………………。゚(゚´ω`゚)゚。

 

がっちりハート掴まれ締めくくられたイベントだった。購入者だけが応募できるイベントだから周り本当に健さんが好きな人多々ばっかりであったかい会場だったし健さんもかなり楽しそうだった。そして終了から約10分後「おつかれ」と佐藤にかまってスタンプ。本当にLINEがきた大好きしかなかった健さんがファン喜ぶの知っててニコニコしながらLINEしてきたのかなって思ったら返ってこないわかってるのにメッセージ送りまくってた。それから2時間後に画像が3枚送られてきた。健さんのカメラロールに入ってる写真を私の携帯にも保存できる幸せ。しかも健さんと同じ枠の中に収まってる幸せすぎる写真(お前は所詮最後列)最高のデートだった。1時間佐藤健の彼女だった。終わった後まで楽しませてくれる優しい彼氏佐藤健だった。

なんの迷いなくポストカード全種とたけてれDVD1を購入してパネル写メって幸せいっぱいで地元帰ってきた。写真展に行けなかったのは本当に心残りだけども。

 

とりあえず2017年のカレンダー早く欲しい。